全力で神様を呪え。[IFルート]
このIFルートですが、つい勢いで書いてしまったものです。つまり、山も落ちも意味もないという奴です。話自体も突発的に始まってますし。
簡単に言うと『蜀に一刀がいて、廿壱話時点の主人公に会いに来たら』というものです。
勿論、結果はアンチと言われるものに分類されてしまいました。
今回、読めば不快に思われる方も多いだろうと、パスワードで保護をしています。
それでもいいと言われる方は、鎌倉幕府のあの有名な年号を半角数字で入れて進んでください。
評価
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